対談式Q&A

家庭教師って、塾と比べてどうなの?

家庭教師と聞くと、進学塾に比べてなじみがうすい、という読者の方もおられると思います。何より家庭教師は塾よりもお値段が高いのでは?
実は全くそんなことはありません。当社の場合は、週1回・60分授業をした時の月謝総額は、15,766円。中には「家を新築したばかりでローンが大変だから、月1万円までしか払えなくて…」なんて相談もたくさんいただきます。そんな時は隔週の授業として予算内に納まるようにしてみたり。
ねっ、イメージと違って家庭教師って全然高くないんですよ。
先生と相性が合わないときはどうしたらいいのですか?
何度でも無料で先生の交代ができます。実際、たまにあるんですよ。私共が人格も能力も「最高の先生です」と申し上げたところで、最終的には人と人との相性ですから。「できれば男性の先生に替えていただけませんか…」とか。
もう、どんどんんわがままを仰ってください。相性が合わない、というケース以外にも、新しい先生に交代することで、良い意味で生徒さんに緊張感が出たり、別のアプローチの教え方に触れることで理解が深まったりするものだと私は思います。
何科目指導をお願いできるのでしょうか?
もちろん、全科目です。
2時間の授業の場合、集中力を保つために、1時間ずつ英語と数学などを意図的に科目を変えることもあります。
高度な受験対策の局面においては、一人の生徒さんに理系と文系の先生がそれぞれの専門科目を週1日ずつ交代で指導する場合もあります。
不登校の生徒さんから、ハーバード大学受験対策に至るまで、あらゆるレベルのあらゆる教科に対応できる体制を常に整えていたい、と思っています。
塾と家庭教師を比べて、家庭教師の方が効果が上がるでしょうか?
どちらにもそれぞれの強みがあると思います。
家庭教師は、塾に比べて「生徒様一人一人の理解度に応じたその生徒様のための学習プログラム」を組むことができるのが強みです。
完全に一対一ですし、完全担当制による長いお付き合いを通じて、生徒様の各教科の理解度をつかんだ上で、プログラムを組んでいきますから、「生徒が理解していないのに先に進んでしまう」といったことがあり得ません。生徒置きざりにしたら一対一では授業が成立しませんから。
生徒が理解できていないところのみを集中して説明していきますから、あらゆる意味で授業に無駄が少ないのが家庭教師なのでしょう。例えると、会社指定のテキストで進める塾は、「既製服」を売っており、生徒さんに合わせた教材を選ぶ私共は「オーダーメイドの服」を扱っている、というつもりでいます。